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高知県の大豊町で古くから生産される、碁石茶を直送します。 |
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■碁石茶の天日乾燥
昔ながらの製法で生産しますと左の写真のように角が取れて、まさしく碁石のようです。左の写真のように碁石茶のひとかけらは約3センチぐらいです。
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■碁石茶のふるさと
碁石茶は、漬け込む前にカビ発酵させる必要があることから、阿波番茶よりも製法は複雑です。
この碁石茶のルーツをたどると、中国雲南省に住む少数民族の布郎(プーラン)族が作っていた酸茶があります。この酸茶は、カビを発生させた後に、竹筒に入れて土中に埋め、嫌気性発行をさせるものです。この酸茶と碁石茶との製法は原理的には同じです。したがって碁石茶のふるさとは、ミヤンマーをも含めた中国雲南省西双版納付近と推定することが出来ます。
■緑茶の道
中国唐代の文人で茶祖といわれる陸羽(733〜804)の著した「茶経」によれば、四川省、雲南省付近を茶樹の生まれた所としています。茶樹の栽培が始まったのは、紀元前千余年前と伝えられていますが、当初は薬用として利用されました。お茶が嗜好品として利用されるようになったのは、三国時代からで、さらに一般に普及するようになったのは唐代になってからのことです。
唐の時代は、日本では奈良から平安時代です。唐文化にあこがれていた日本は、遣唐使や留学僧を送り込み、その文化を摂取をしていました。お茶の文化も、この時に日本に伝えられました。 |
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■営業日
当店の営業日は、高知市中央卸市場と同じです。 |
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■当店は
高知市中央卸売市場で、食品や海産物を主体に営業しています。インターネット通販は2002年6月より場内営業所で営業しています。市場内の営業所は早朝4時〜12時までの営業時間で、ご注文商品の発送は営業日すべて午前中です。市場正門前、事務所は8時から14時です。電話でのご注文、お問合せに対応しています。メールでのお問合せは午後からお受けいたします。上の写真は、高知市中央市場です。後方は高知市中心部です。
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| 大豊町は、四国三郎の異名を持つ吉野川の上流域になります。 |
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| 碁石茶を生産する大豊町の深い山々はには雲海も発生します。 |
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| 大豊町は高知市中心部から、北方へ約35kmのところにあり、1,000mを超える四国山脈の山中にあります。 |
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■碁石茶 |
■幻のお茶・碁石茶
「碁石茶」は、全国どこにもない独特の製法をもった、数少ない発酵茶のひとつです。かつては苓北地方の主要産物の1つとして、瀬戸内海地方を中心に出荷されていましたが、時代の変遷の中で生産農家は激減し、現在ではこの伝統を守り続けている農家はわずかに1軒となっています。秘伝ともいえる独特の製法をもつ碁石茶は、中国からもたらされた茶のルーツを探るうえでも重要なお茶として注目を集めています。
■日本唯一の碁石茶
碁石茶のように完全発酵させたお茶は、わが国において他に類がありません。甘酸っぱい香り、独特の風味、そしてタンニンが少ないことが特徴です。この碁石茶はかつて塩と交換する貴重な特産として生産されました。 碁石茶の一塊の大きさ比較の為、20センチさしを置いています。 ■碁石茶の原料、山茶
碁石茶を生産しているのは、大豊町東梶ヶ内という山間地です。南は東梶ヶ内という山間地です。
南には吉野川が流れる山の南東斜面に位置する集落一帯は、標高430m、霧が多く、日照時間が長いというお茶の生育に適した場所です。
碁石茶の 原料となる茶樹は”山茶”と呼ばれるもので、かつては山焼き跡に自生していた茶樹です。
■碁石茶の製法
【1】栽培
山茶は、密生した古い枝を時々切ることによって日照を良くし、万遍なく葉を育成させます。
【2】採取
一般に、お茶は初夏に新芽だけをとるものですが、碁石茶の場合は、7月中旬に新しい葉も古い葉も区別しないですべてを採取します。
【3】蒸す
特製の大釜に湯をわかし、蒸し桶に茶葉を詰め、約1時間から2時間蒸します。
【4】ねかす
蒸しあがった茶葉は、小枝などを除いて室内のむしろの上へ50〜70cmほどの高さに広げます。その上にむしろをかけて約7〜10日間、カビ付けをします。 好気発酵。
【5】漬ける
カビ付けした茶葉は、大釜で蒸した時に出た茶汁を加えながら杉材の桶に漬けます。これに重石を乗せ、20日間前後嫌気的に発酵させます。この発酵は主として乳酸発酵です。
【6】切る
桶の中で大きく切り分け、さらに取り出して台の上で細断します。切った茶葉を桶にもどして好天を待ちます。
【7】乾す
晴天の日、早朝から庭に筵(むしろ)を広げ、その上に細断した茶葉を広げ、約3日間かけて天日乾燥させます。
【8】俵詰め
完全に乾燥した”碁石茶”を俵に詰めて出荷します。大豊町では、この俵を茶丸、茶俵と呼びます。
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■碁石茶の飲み方
碁石茶は山茶の葉が重なり合っています。1塊約2gぐらいを水1リットルで煮出してください。さっぱりとした紅茶に似た味です。レモンなども加えますとよりおいしくお召し上がりいただけます。2度出しをおすすめいたします。
左の写真は、碁石茶2gに水1リッターで煮出しました。
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| 春から秋にかけて、山茶またはヤブキタという碁石茶に加工される茶葉を枝ごと摘み取ります。 |
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| 蒸しあがった山茶を、一次発酵の為茶の葉を縦にして、空気の流れをよくして発酵させます。その後、四角い木枠にいれて重石で、圧力をかけます。 |
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| 圧力をかけた後、取り出した碁石茶を大きな包丁で四角くカットしていきます。碁石茶はこの時、四角くなります。 |
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カットされた碁石茶は、一欠けらづつむしろの上に並べられて天日干しされます。
北村さんの碁石茶の乾燥は、ハウス内です。急な降雨でも安心して乾燥させることができます。 |
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■碁石茶計量販売。北村永夫製造の碁石茶です。100g単位で計量販売です。共同購入で分けられる場合には、100g3袋などと通信事項にお書きください。ビニール袋にいれ緩衝材で包んで発送いたします。 |
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碁石茶の粉末は、急須に3g〜5gを入れて60度〜70度のお湯をそそぎお召し上がりください。
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碁石茶のティーパック約3g10袋入りです。約1000mlの熱湯に一袋ぐらいづつご使用ください。
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碁石茶のカケラです。計量した後にできるカケラです。
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