太平洋を引っ張る高知の地引網 地引網漁からホームへ

高知県の地引網
6月8日、高知市から東へ車で40分ぐらい行きましたところで、どろめ祭りで有名な赤岡町と夜須町の間の海岸での地引網漁です。
観光地引網漁を当WEB管理人も所属するボランティア団体で借り切りまして、 晴天の太平洋を思いっきり引っ張りました。
本場土佐の鰹のたたき職人
■地引網漁は、早朝より地元漁師さんが沖合い約1kmぐらい先へ網をいれてくれます。1kmをみんなで引っ張るのはたいへんな為、上の写真のような機械で波うちぎはまでひっぱてくれます。昔はすべて人手で引っ張ったとおもいますが相当な人数が必要だったことと思います。
朝、海岸に10時過ぎにつきまして網がよってくるまで待っています。すぐ上の写真は、おいしい鰹のたたきで有名な田村鮮魚店3代目田村信明さんです。通称カツオドット・のぶちゃん。当ショップで独占販売中です。
■さーいよいよ地引網の先端が100メートルぐらい先にきたところで、人力で網を引き上げます。 先の方は漁師さんたちで調整をしながら引っ張ります。
私は撮影専門でしたが、足場がジャリでなかなか引っ張れないようです。小さな子供達は引っ張るというよりぶら下がっています。以外と女性が本気で引っ張っています。あとで筋肉痛になったと言っていました。
■重いはずです。浪打ぎはから網の先端部にたくさんの魚がはいっているのが見えてきました。ここでもうひと頑張り一気に引かないと魚に逃げられます。

■日ごろのおこないがいいのか、晴天に恵まれ、魚も大漁です。おおきなあじ、いわしがたくさん入っています。あじもいわしもは弱りやすいので青いコンテナにいれて氷詰のクーラーへいれるように移動させます。みなさん今晩のおかずは確保できました。いわしはすごい速さで動きまわるので写真ではボケていました。
いわしはほとんど、ほたれいわしで、これを天日で干したいわしがまたおいしんです。もちろんほたれいわし販売していますよ。
地元の漁師さんいわく、最近にない大漁だそうです。季節によっては鯛やいかもはいるそうです。

■地引網をした後は、やっぱり食事会です。地元の大宴会場を予約し大いに盛り上がりました。



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